"Burning Season"

Dedicated To Every Romancing Summer!

title: Stand By Me


何時しか時は泳ぎ疲れて浜辺へと戻って来る
夏の名残の太陽でさえ
季節の移り変わりに愁い(うれい)を覚え
遠く旅立つ君の足跡 波が消し去っても

ずっと側にいるよ 君が悲しみ感じる時は
僕はいつまでも君の中に 息を潜めて

今日に立ち止まっては明日は来ない
それは君が教えてくれた
未来の為に今を捨てきれない小さな僕を笑うように


ずっと側にいるよ 君が悲しみ感じる時は
僕はいつまでも君の中に 息を潜めて

夜に縛られていたのなら朝は二度と来ない
それを僕が教えてあげる
身体と心も時間の流れを止められない



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